butterfly76(40代男)の日々

40代男の仕事、お金、趣味、にまつわる日々

ドラゴンクエストユアストーリー

 

 

 

こんにちは。

 

ドラクエ

 

我々40代にはどうしたって避けることのできなかった通過儀礼となりました。

新作が発売されるたびに社会現象となり学校休んで買いに行く輩まで出てくる始末。

自分もそのムーブベントに見事に巻き込まれていた健気な少年の一人だったのです。

今のように大型の家電量販店が町中にあるような状況ではなかったので近くの商店街にあるおもちゃ屋に予約してって感じでした。それでもなかなか買えなかった中、どこかの雑居ビルにファミコンのカセットを売ってくれる事務所があってそこなら比較的手に入りやすいとの情報がどこからともなく流れてきて、そこで発売後すぐに買えた思い出もあるんだけれど、今考えたらあそこは一体何の事務所だったんだろ??

子供に夢をまさに売っていた商店街のおもちゃ屋もあの雑居ビルの事務所ももうないんだろうなぁ。。。

 

で、少し前に「ドラゴンクエストユアストーリー」なる映画が公開されていて、なぜか少し気にはなっていて観にいこうかなぁなんて思っている間に公開が終わりツタヤで新作落ちするのも待っていたら、無事アニメコーナーの「た行」の棚に追いやられてるのを発見。110円でレンタルすることに。


www.youtube.com

 

物語はドラクエ天空の花嫁がベースになっていて、確かに自分がプレイしたドラクエシリーズの中でもⅤが一番面白かった気がします。

日本産のCGアニメーションってなかなかこれ!ってやつがないんだけれど、ドラクエは元がゲームだった性質上このCGという表現が馴染んでいたのかもしれませんね。見ていても違和感なく自然と見てられました。なにより、物語が良かったですよね!プレイしている時もあーそういえば、ビアンカとフローラを選ぶとか石にされちゃうとか、あったよな!~あったよな・・・あったよね??

と、とにかくこーやって一つの物語として改めて接するとドラクエってシナリオが良くできていたんだなーと感心します。

子供たちが夢中になる冒険活劇を我々の世代は文学だけではなく、漫画だけではなく、アニメだけでもなく、ゲームでまさに体験できていたわけです!なんとも幸せなことじゃあーりませんか!?(チャーリー浜風)当時の大人たちが当時の子供たちを夢中にするためにこれだけの物語を作り上げしかもゲームにしてくれていたんですね!いつの時代にも夢を見るのは子供の特権だしその夢を用意するのが大人の役割、そんな大人と子供の関係こそが豊かな社会を構築していくのだと今ドラクエに接して思ったりしました。まぁ経済活動としての需要と供給があることが前提なのかもしれませんが・・・

で肝心の映画の物語の方は、おなじみのキャラクターたちがおなじみの音楽にのせて冒険が進んでいきます。個人的にはビアンカは魅力的だったし、主人公のリュカが少しおっちょこちょいのキャラだったのも良かったですね。

そして、本当の敵キャラと対峙する、衝撃?のラスト。

このラストが賛美両論だったみたいですね。

どうなんだろう?ドラクエに愛情が強ければ強いほどこのラストは受け入れられなかったのかな??自分は、まぁそこまでドラクエに強い愛着があるわけではなかったので、ひとつの映画の物語としてこのラストは全然アリだなと。このようなラストでドラクエの価値が損なわれることはちっともないわけです。なぜならドラクエはもはや我々のノスタルジーを満たすだけ物もではなく、日本のエンタメの財産でありある意味古典といってもいいのかもしれません。この財産をどのように活かすかはあの時子供だった我々の世代が我々の世代なりのドラクエを引き継ぎまた次の世代にバトンダッチしていけばよいと思うわけです。

・・・エヴァといいこのドラクエといい個人的思い出が実は個人的な思い出ではなく社会の共通の出来事に対する思い出だったわけで、この共通の思い出こそが歴史という名の社会の財産になるんでしょうね!

 

で、またドラクエスマホでできるんですよね!1.2はクリアしたんで、このGWはドラクエ3そして伝説へ・・・でステイホームだ!

 で、またいつかⅤもやらないと!

 

 

ちなみにドラクエをクリアすることって地域によって言い方が違うの知っていました?

「消す」とか「全クリ」とか・・・我々の地域では「解く」って言っていました。

 

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

NO MUSIC NO LIFE

こんにちは。

 

4月1日にアップルミュージックに申し込みました。

前から興味はあったんですが、サブスクって気を付けないと「お金吸い取られマシーン」に早変わり、なんて事もありえるんで少し自重していたんですよね。

ただ、最近家の中でも朝からスマホ持ち歩いて音楽聴いているなぁ~とか、気になる曲があったらアップルミュージック内で試聴で少し聴いたりしているなぁ~とか、月980円ならアリかなぁ~とか、月に2.3回ツタヤでCD借りるくらいならなぁ~とか、いや月に2.3回もCD借りてないなぁ~とか、シンエバもう一回観に行きたいけど4DとIMAX?どっちがいいんだろなぁ~とか、燃え殻の新作のステッカー付サイン本ほしいけど買いそびれちゃったなぁ~とか、最近水道代が高いけどやはり洗面所のポタポタが原因なのかなぁ~とか・・・

そんなことを諸々考えながらすでにSpotifyに入っていた会社の後輩くんに相談したら

「最高すっよ!」の一言。

全ての悩みが吹き飛びました!

よしシンエバは三半規管激弱の自分は4DではなくIMAXにしよう!

よし燃え殻の新作は・・・まぁサイン本じゃなくてもいいか・・・中身が変わるわけでもないし・・・

よし洗面所のポタポタは、業者呼んで直してもらおう・・・いや賃貸だし先に不動産会社に相談しよう!

そして無限の音楽のある生活を手に入れよう!

と決心したのもののまたここで問題が・・・

音楽サブスクの2大巨頭、アップルミュージックとSpotify、さてどちらがいいのか??

ネットで色々調べたのですが、イマイチよくわからず再び会社の後輩くんに相談したら

「どっちでもいいんで今すぐ申し込んでください!」

「どちらも最初の数か月はお試しで無料だから嫌ならすぐにヤめたらいいじゃないですか~」

ふむ、では自分のスマホiPhoneだし、アップルミュージックで試聴もさせてもらっていたし、アップルミュージックでいいか!と

で4月の1日エイプリルフールの日に申し込みました!

・・・申し込んで3か月間はお試し期間で無料!太っ腹!

・・・ん??ってことは4月に申し込んだら4.5.6月・・・ニシムクサムライ・・・

30日の月が2回もあった!!少し損した気分でサクラチル。

そんなことを後輩くんにゆーたら・・・

「ミミッチ~ですよ、今後10年以上使うサービスならたかが2.3日どーでもいいショ!」

お、おう、、、せ、せやな・・・(いやならすぐ止めたらええやんってゆーてたやん!?)

そんなこんなで7万曲が突然自分のスマホに現れて数日、サービスを利用した感想は

・・・

「最高っす!」

元々そんなに音楽に詳しくもないし、オタクでもないんで、自分の知っている曲はほぼすべて網羅されています!好きな時に好きな音楽、興味のある音楽、聴いてみたい音楽がすぐに聴けるなんてどう控えめに考えても最高ですよね!

まさかこんな時代になっているなんて、、、そりゃCDも売れなくなるわな。。。

MDウォークマンを愛用していた大学時代の自分が知ったら、、、、

大学時代に買っていたサニーデイサービスの初回限定の紙ジャケのCDなんてもう一生モノだろうなと信じて疑わなかったし、もちろんそれは今でも実家に大事に「保管」しているんだけれどそれをコンポに入れて実際聴くなんてことはもうしばらくしていないし、やはりスマホに入れて聴いているなぁ。。。

最近タワレコにも行く機会も減ったけれど、これでますます行かなくなるんだろうね。

大学時代、タワレコでCDを買うと「NO MUSIC NO LIFE」のキャッチコピーが印刷された黄色いビニール袋に買ったCDを入れてくれるんだけれど、大好きなCDの入った黄色いビニール袋を持って早く家に帰って聴きたいなとか思いワクワクしながら街中を歩く瞬間が最高に好きでした!

それってまさに「NO MUSIC NO LIFE」そのものだったんですよね!

つまり、いつでも手に入る7万曲って状態もいいんだけれど、CDとかあるいはレコードとか、形あるものに囲まれてその中で自分だけのお目当ての1枚あるいは2枚を選び手に取る、そんなフィジカル的な体験がものすごく大切なんじゃなかろうかとコロナ禍の今だからこそ、思うんですよね・・・

なんてことを後輩くんに話したところ

「僕の田舎にはタワレコとかなくって、本屋とかレンタルCDショップの片隅に申し訳程度にミスチルとかB’zのCDが売っていたくらいで、自分の好きな音楽のCDはなかなか手に入らなかったですね~」

・・・ふむ、やはりこのエリア格差を一気に解消しているサブスクミュージックって

・・・最高か!

 

ところで今、タワレコでCD買っても、あの黄色いビニール袋には入れてくれないんでしょうか??やはりビニール袋だから有料??

NO MONEY NO LIFE か・・・

 

 

 

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

シン・エヴァンゲリオン(ネタバレ必至⁉)

こんにちは。

 

いや~観てきましたよ!

 

「シン・エヴァンゲリオ劇場版」

 

3.11東日本大震災から10年のこの日に、たまたま会社が休みで中ノ島の病院へ野暮用で行ったついでに・・・いや、病院がつでだったかな・・・

 

中ノ島から梅田までテクテク歩いて向かいました。

 

緊急事態宣言が解除されたとはいえ平日の昼時の梅田は心なしか人手も少ないように感じました。

 

梅田での上映は、TOHOシネマズ梅田とブルク7だったので、空いていそうなブルク7に絞って例の駅前ビルの地下の金券ショップにてチケットを物色。

 

いくつかのショップを回って一番安かった1500円でブルク7の鑑賞券を手に入れました。まぁ一番安いといっても20~50円くらいの違いなんですがね。

 

で劇場へ行ってチケットを購入。

 

13:40の回だったんですが、チケット見ると13:40~16:30と・・・え!?3時間近くあるの??と少し驚きながらロビーで待つこと数分。周りを見ると、たしかに「大きなお友達」もいましたが、意外に学生っぽい若い子が多いな~なんて思っていたんだけれど、まぁ平日の真昼間なんだから当たり前か・・・逆に若い子からしたらいい年したおっさんが、・・・どー見られていたんだろう??

上映10分前に開場したんで長丁場に備え売店ペプシ、レギュラーサイズ360円を購入。観客はさすがに閑散としたもので、やはり少し安心しました。

 

さて、肝心の本編は・・・ここからはネタバレ100%なんですが、とにかく良かったですよ!

 

特に物語の前半はQでは全く登場しなかった、鈴原トウジ相田ケンスケらが登場。彼らの新たな姿を画面で確認したときはホント個人的に嬉しかったです。そして大人になった彼らはまた我々を違う場所へと導いてくれるのです。もう一つのエヴァの物語・・・いや今回はきちんとした本編として騒々しくはない驚くほど穏やかな非日常が描かれていきます。そんな生活の中で立ち直っていくシンジ。ここで描かれる生活は、これまでの激しい映像のオンパレードだったエヴァにおいて少し落差があるので違和感を感じる人もいるかもしれませんが、自分は個人的にはエヴァの最後にこの情報は絶対必要だったと思いますね。あのトウジが、ケンスケが・・・ニアサー後、力強く生き抜き、そして・・・ささやかながらも幸せになってまた我々の前に現れてくれた、それが本当に嬉しかった・・・

 

とはいえ、そこで物語は終わるわけもなく、シンジは自らの意志でアスカとともにヴンダーに戻る。

 

そして父ゲンドウとの最後の対決という名の対話に臨む・・・マリの「必ず迎えいく」という言葉を受け・・・

 

綾波レイ式波・アスカ・ラングレー渚カヲル、・・・皆、シンジに導かれるように自らの道へと歩んでいく・・・そして最後にシンジ自身を待っていたのは・・・

 

マリって劇場版から突然あらられて、あまり好きではないキャラクターだったけれど、やはりなくてはならない存在だったし、あと例のウォークマンっぽいやつ?あれも時代が作品を追い越しちゃって、どーしても時代遅れを感じてしまうなんて思って見ていたけれど、最後の最後に物語に深みを与える「大きな小道具」になってくれたんですね!

 

ホントあっぱれ!です!!

 

これにて20年以上にも及ぶエヴァの物語は完全に終わりました!

 

自分にとって、25年前アベノのツタヤから始まったこの「エヴァンゲリオン」という物語。

そこから時代を共に歩んできた一人として、この瞬間が感慨深いものであることは間違いありません!

 

そして物語の中でシンジは、皆を導き自らも旅立っていきますが、、、我々は、・・・少なくとも自分は、あの25年前のアベノのツタヤにいた時のまま結局、何者にもなれず、どこへも行けずにまた一人でテクテクと梅田の街を後にするのでした・・・

 

「さようなら全てのヱヴァンゲリオン」そして「ありがとう」

 

終劇

 

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ドラゴン桜

こんんちは。

 

受験シーズンですね・・・

 

ってもうほとんど終わっているんですかね??

 

今年からセンター試験が廃止され大学入学共通テストっていうのに変わったんですよね。

 

そこで、というわけではないんですが、漫画「ドラゴン桜」を全巻読破しました。

 

 

ドラゴン桜(1) (モーニングコミックス)

ドラゴン桜(1) (モーニングコミックス)

 

 

 

10年以上前の作品でなぜ今なのか??・・・それは・・・よくわかりません!

 

もともと作者三田紀房の作品に興味があって「インベスターZ」「アルキメデスの大戦」・・・この二つしかしか読んでないんですが、、、常識を疑え、効率よく動け、など含蓄に富んだテーマが漫画という自分にとってわかり易い表現で描かれていてとても読んでいて勉強になる、そんな作品群です。

 

これまで活字だけのビジネス書や歴史書なんかで得られていた知識が漫画というまた違う表現でもきちんと知識として得ることができる、これはとても意義のあることだと思います。

文字がダメで漫画がいいということではもちろんなくて、知識の入り口として漫画の果たす役割は大きいなと・・・そこからさらに深い知識を得たいと思えばさらに情報量が多いメディアに触れていけばいいわけで・・

 

さて、前置きが長くなりましたが、作品の感想は・・・

 

やはり、高校時代、あるいは中学時代にこの漫画に出会っておきたかったなぁ~なんてありきたりな感想です。

もちろん、社会人になった今でも読んでいて前向きになれること請け合いですが、元大学受験生だった自分からするとやはり少なからず「ああぁこんな環境が自分にも訪れていたらなぁ~」なーなんて思ってしまいます・・・

 

物語の舞台は、お勉強が苦手な高校生が通う私立高校。経営破綻で倒産寸前のその高校に一人の弁護士がやってきます。その弁護士、桜木が自らの名声を上げるため、この高校の再建に乗り出します。

まずこの高校を進学校生まれ変わらそうと。

で、そのためにまずは東大の合格者を出す!という目標を打ち立てます。

この目標に名乗りでた二人の3年生。

この二人の生徒と桜木をはじめとする、個性的な教師たち、そして常識にとらわれた大人たち。

そんな人々が繰り広げる物語にはかなり具体的な勉強方法、あるいは受験テクニックが描かれています。

 

自分は一度目の大学受験では、いわゆるFラン大学に合格しただけで、納得いく結果は得られず、親に頼み一浪させてもらいました。

浪人生だった一年間は心を入れ替えて頑張ったつもりではあり、いまでも貴重な一年であったとは思います。結果は・・・中堅私立大学に合格することができたので、まぁ良かったんだろうとは思うものの、もっと頑張れたのかな?とふと思うことがない事もないわけです。もちろん勉強しているときは必死だったんですが、もっと違うやり方、効率的なやり方があったんだろうことは確かにあると思います。

漫画の中でも描かれていましたが「正しい方向に向かって努力する」それがつまり効率的に頑張ることなんですよね・・・効率的にやれば同じ時間でも得られる量は違うわけで。。。それはもちろん仕事とか普段の生活にも繋がる大切な能力になっていくわけですよね。

そのうえで、「環境を肯定し、あるものを利用し尽くせ」「大学受験は情報戦である」などの知識が生かされてくるわけですよね。

 

登場人物の色々な言葉が印象に残っていてツイッターでも書いたんですが、その中で社会人を経験したのちに苦学の末、東大に合格した本田という家庭教師の言葉

「情報に触れた時一番大事なのは決して損をしないこと 信じたいものだけ信じる これでは何も得られない 何一つ進歩しない 逆に信じたくないものを知る 本当の利益はそこにあるのよ」

社会人時代に会社の倒産というつらい経験を糧としているからこその言葉。この言葉に触れて漫画の登場人物だけでなく読者である我々こそが何を学ぶべきかなのでしょう・・・

「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」つまり他人の経験からもきちんと学び取れる人こそが強いのかもしれません。

「常識にとらわれない」「客観的に物事をみて、己のとるべき行動を判断する」

ホント環境に文句言っていても仕方ないもんね。それよりも今自分ができることをきちんとやり続けていく、しかも正しく効率的なやり方で!これができていればまぁ人生そんなに間違った方向へは行かないのではないかな~なんて思うけど、こんな当たり前なことが当たり前にできないのも人間なわけで、、、

そー考えるとまた頭が痛くなりそうなのでこの辺で。。。

 

それにしても受験というある意味平凡なテーマをここまでエンタテイメントに仕上げるにはそれなりの情報の整理が必要だったはず。それをやってのけたわけですから、その後のこの作品の爆発的な人気に納得しないわけにはいかないですね。

 

この作品には続編があって4月からドラマにもなるみたいですね!

 

それでは今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

電気グルーヴと私

こんにちは。

 

最近平日の朝、スマホ電気グルーヴの「虹」をかけながら歯磨き&洗顔やっています。

朝って、つまり会社行く前の準備って、つまり全然テンション上がんないんだよね。

これって会社勤めしている多くの人に共感してもらえるんじゃないでしょうか?!

「さぁー今日はどんな素敵なことが起こるんだろう!!」なんてどこかの南の島で悠々自適に過ごす億万長者みたいなマインドには、なかなかなれんですよね。。。

まぁ、無理にでも鏡の前で笑顔を作ったりするんですが、これがなかなかね・・・

そこでこの曲の登場です。

それにしても好きな場所で好きな曲を聴けるスマホって2000年代最高の工業製品といってもいいんじゃないでしょうか??

 

始めて電気グルーヴを知ったのは・・・なんだったんだろう??

覚えているのは、ピエール滝がポンキッキーに出ていて、その番組内で流れていた「ポポ」ちゅー曲で、おふざけしているバンドが結構けっこいい曲作るんだなぁ~なんて思って、その後、大友克洋のメモリーズという映画のエンディングが超かっこよくてそこで初めてテクノミュージックの存在とそれが石野卓球の曲だということを知りました。

大学時代半年間在籍していた映画部の合宿で徹マンしながら先輩が当時発売されたばかりの「A」をリピートでずーーっと流していて、なんか意識が朦朧としている中で聴く「A」はもう何とも言えずサイコーでした。特に一曲目の「かっこいいジャンパー」

名アルバムの条件ってあって、それが一曲目でもうバチコン!と違う世界へ連れて行ってくれるってやつなんですよね!

 

 

かっこいいジャンパー

かっこいいジャンパー

  • provided courtesy of iTunes

 

 

その後、ツタヤで仲の良かったバイト仲間にも電グルが好きな人がいて色々と教えてもらいました。当時、電グルを好きなことが一種のステータスみたいな・・・

深夜、お店の営業が終わってから、店内で仕事しながら好きな曲を眠気覚ましにテンション上げるため流していたんですが、そこで「虹」を結構ヘビーローテーションで流していました。

だからこの曲聴くとあの深夜梅田の片隅で返却されたレンタルCDをセコセコと棚に戻していたあの頃をありありと思い出すんですよね・・・

まさか20数年後、自分がどうにもならないサラリーマン生活の中、今度は朝のテンションを上げるために、この曲のお世話になっているなんて、、それが嬉しいのやら悲しいのやら、なんとも複雑ですわ・・・

ちなみに自分はいつも電グルの映画で使われていたサウンドトラックのCDに入っている「虹」を聴いているのですが、これが気を付けないと次の曲が「ママケーキ」という曲で歌詞が「バイト先では病気がち、天気が悪いと休みがち~受話器を片手に演技して~そのまま布団に逆戻り~」なんてもんだから顔を洗っているときに気づかずにこの曲が流れていたら、、、なかなかヘビーですわ・・・朝からテンション上げるための曲の後がこの朝から聴かずに済むならそうしたい曲だなんて・・・

 

ママケーキ

ママケーキ

  • provided courtesy of iTunes

 

いずれにしても朝、一日のスタートって大切ですよね!

また明日から頑張りましょう!

 

では、今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

 

エヴァンゲリオンその3

こんんちは。

 

で、エヴァンゲリオンのテレビシリーズを改めて見直したわけです。

 

地元のツタヤには、あれから20年以上経った今でも各巻4~5本づつあるわけですよ。

もちろんすべて貸し出し中なんてことはなく余裕で借りられるんですが、それでも1・2本は貸し出し中の場合もあるんでやはり時の洗礼を受けても生き残るのは名作である唯一無二の証拠なんでしょう・・・ね・・・おそらく・・・

 

といいつつも、見直したのももう今から1か月以上前の年末年始だったんで、細かいところは早くも忘れています。

なんで今思うシリーズ全体のざっくりした感想は、やはり最初はSF学園モノ的な感じで軽く見られるという20年前の感想とだいたい同じでした。

ただ、唯一最大違うのが、見ている時代が1996年か2021年かの違いですよね・・・

確か物語の舞台はセカンドインパクト後の2015年?くらいでしたよね??今は、それからさらに6年経過しているわけですよ。。。

シンジ君が愛用しているウォークマン的なもの?あれも時代を感じます。まぁ、セカンドインパクトなんていう地球規模の災害があった後ではスマートフォンなんて開発する余裕もなかったんだろうけど。。。

ちなみにシンジ君のお母さんであるユイさんのお墓のようなものをみると1977年生まれだということがわかります。ということは自分の一コ下。2021年に生きていたら御年44歳。まぁ妙齢な中年女性ですね。

ちなみに妙齢ってどーゆう意味なんでしょう??

村上春樹の何かの小説で女性はいつでも微妙な年齢だ、みたいなことを読んだ気がするが、、、まぁそれはさておき。

で、やはり中盤から後半なるにつれて物語はどんどん人間の深層心理の部分へ切り込んでいきます。

20年前はこのあたりで何となく見なくなったんだよな。。。

20年以上たった今は、結局他にすることもなく見続けることができました。

そしてあの衝撃の最終回・・・

当時何かのテレビ番組でオタキングこと岡田斗司夫氏が「エヴァンゲリオン芥川賞を与えるべきだった!」なんてコメントしていて、何言ってんの⁉やはり意識高い系(当時そんな言葉はなかったはずだけど)オタクの言うことは違うな、というか何言ってんの⁉やはりオタクの地位を向上させた人は言うことが違うな、というかなにゆーてんねん⁉と当時3回くらい自分の中でラリーしてツッコんでいいた気がするんだけど、今回初めて最終回まで全部見て、このコメントはあながち間違っていかった、、、ただオタキングだしなー、ただ、的は得ていたのかなーただ、あのオタキングだしなー・・・なんてまたラリーが始まり、無限ループこそが人間の本質であるというエヴァのテーマについにたどり着く、のだった・・・なんのこっちゃ・・・

たしかに芥川賞って「僕って何?」的な作品が選ばれる傾向ですもんね。

 

シリーズの中で印象的だったのは、加持さんとミサトさんが知人の結婚式の帰りに二人で夜道を歩くシーン。いくつもの街灯が規則正しく並んでいる以外に何もない夜道を歩く二人。たしか最後にミサトが加持さんに泣きついていた気がするけど、そんなことはどーでもよくて二人の大人が夜道を歩く、何気ない会話をしつつ。なんかそれがとても印象に残っています。いつか自分もそんな物語を、ただ二人が(それが男なのか女なのか子供なのか、大人なのか)ただただしゃべりながら夜道を歩く、そんな物語を作ってみたいなぁ、、、なんて、、、思いました。

 

あと、最終回のもう一つのあったかもしれないシンジ君の日常?

綾波レイがパンをくわえて学校まで走っているシーン。

確か以前ネットで綾波レイがパンをくわえているシーンを静止画で見たことがあって、てっきりどこかのイラストのうまい人が描いた同人誌的な画像だと思っていたんだけれど、あれってきちんと本編で描かれていたシーンだったんですね!!あのクールでしかない綾波レイが生き生きとした今どきの女子中学生になっている貴重なシーン。あのもう一つのエヴァの物語もぜひ見てみたいですねー映画版のシリアスな物語が終わったらぜひオリジナルビデオ(古い)・・・いまだったらネットフリックスかなんかでぜひやってほしいですね!

 

 

さて、ここで改めて自分の中でエヴァンゲリオンを振り返ってみて、熱狂的なファンでは全然ないけれど、やはり同時代を過ごしてきた一人として思い出深い作品であることを認識させられました。

ここにコメントを寄せることで最後の新作がこれまで以上に楽しみになってきました!

 


『シン・エヴァンゲリオン劇場版』本予告【公式】

 

宇多田ヒカルの曲もとてもクールですよね!

 

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

 

やっちゃんねる

こんにちは。

 

「やっちゃんねる」って知ってます??

 

昨夜、まさに昨夜、You Tubeでぶらぶら時間を潰していたら、「46歳孤独な休日の過ごし方」の文字が・・・

少し興味が引かれて画面をタップ・・・

「妻・子・家なし派遣 46才 孤独な休日」の文字が・・・

少しウワって暗い気持ちになるんだけど、そのあとすぐに妙な軽快な音楽とともに始まる動画には、どこにでもいる細身の男性が過ごす休日が生々しく映し出されていました。

朝、起床後の体重、体脂肪チェック、ご飯をタッパからお茶碗に移してからの朝食の納豆、・・・ここらへんまで見て、自分の中でなにか、、、口にはできない、したくはない確実な何かが芽生え始める・・・PC持参のタリーズ、ここで美容院を挟んで数時間を過ごす・・・で夕方、スーパーへ寄ってからの帰宅・・・帰宅後お米を研いで、夕食を調理(しかも鳥の胸肉!)テレビを見ながらの夕食、そして筋トレ・・・

鳥の胸肉の調理を始めた時にもう、逃げちゃだめだ!と意を決し、心の中で叫ぶ!

 

「これワシやないか~~い!!」

 

妙に規則正しい生活、中途半端にきたえられた体形、最低限の他者との接触

まるで、まるで、自分を見ているようでした。。。というか、自分そのものでした。

細かい違いはあるにせよ(例えば、自分はタリーズじゃなくて、ドトールサンマルクカフェだし、持参するものもPCじゃなくて図書館で借りた本だったり、鳥の胸肉料理も、もやしとか、タレとか凝っていたけれど、自分はジップロック的なものに、しょうゆ、酒、コショウ、七味、等々ぶち込んで混ぜて焼いて終わり、、、)40代半ば、独身あるいは結婚していても子供なんかがいなければ、どうしたってこんな生活になっていくのか・・・ショックでもあり興味深くもありました。

 

だけどこのYouTuberと自分との決定的な違いは、彼はこの何気ない全く何気もない日常をさらけ出し自分のコンテンツとして世に確立したこと!

同じような日常、、、いや彼の方がきっと状況的には厳しかったはず、だからこそ失うのものなく挑戦できたのだと思うし、きっと自分のように日常をなんとなしに過ごしている人間にとっては彼の何のドラマも起こらない日常にシンパシーを感じたんだろうな・・・「ドラマがないっていうことがドラマ」になっている。

まぁ、日常の切り売りだと言ってしまえばそれまでだけれど、皆どこかで自分の人生の時間を切り売りしているし、結局その量か質に応じて得るものが変わってくるという現実もあるんだろうな。。。

でその後、動画を少しチェックすると、YouTubeの収入がそこそこになってきて、それまで勤めていた石川県の工場での派遣労働を辞め地元の神川県に引っ越したとのこと。

「変化することを恐れたくはない」

石川県で生活するために月5万のローンを組んで仕方なしに購入した軽自動車の中、孤独な46歳の独身派遣労働者のこの状況とこの言葉のギャップ。

今後、このギャップがどんどん小さくなっていったときに我々はまだ彼にシンパシーを感じることはできるのだろうか・・・

なんかできるような気もする、だって彼はきっといつまでも自分と同じドジでおっちょこちょいな日常に存在する中年男性だから。。。

まぁ、つまるところ同年代だから余計に共感を持ったというのが一番なんだけどね。

 


【ルーティン40代男】妻子・家なしの派遣46才「孤独な休日の過ごし方」

・・・・

って登録者数が14万人!?

ふざけるな!

これで一体どれくらいの収益上げてるのかな・・・

共感なんかできるかい!!(笑)