2021-09-08 夢に迷って、タクシーを呼んだ 燃え殻のエッセイを読んでいる。ほとんど、文学とは無縁だった男が、なんでここまでの文書を書けるのか。。。無縁だったからこそ、、、、結局どう書くかではなく、どう生きるのか、それこそが創作の源なんだと改めて思い知らされる。