こんにちは。
天気の良い一日でした。
今夜のNHK大河ドラマ「いだてん」
イヤー泣きました。
日本人で初めて女性としてオリンピックに出場した人見絹枝さんのエピソード。
まだ、女性がスポーツすることに偏見があった時代。
人見絹枝は、女性の代表として一人で戦います、他国の選手と、そして世間の偏見と。
その中で彼女は見事にメダルを獲得します!
恩師の言葉が印象的でした。
「あなたへの中傷は、世界へ出れば称賛へ変わるでしょう」
ちなみにドラマではこの人見絹枝役があのダンサーの菅原小春さんなんですね。
あの熱演にホント心が揺さぶられました。
さすがNHK!
ナイスな配役ですね!
今日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。